コラム

バス業界にとっては複雑な、東京オリンピック・パラリンピック

2019.5.23
  • コラム

いよいよ来年2020年、

東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。

 

つい先日チケットの抽選受付が開始され、

申込開始日初日は専用サイトが大混雑だったようです。

来るオリンピック・パラリンピックに向けて

じわじわと感情が高まってきています。

 

徐々にヒートアップしてきた

オリンピック・パラリンピックですが、

バス業界にとっては悩ましい現状があります。

 

大会期間中は完全に夏休みと重なります。

 

大型バスは高校野球の応援や林間学校や合宿など

夏ならではのイベントにも使われるため、

大会用のバスが足りなくなるとの懸念があるのです。

 

大会組織委員会の試算では

2000台が必要とされているそうですが、

確保できる台数は半数程度との見込みも出されていて、

非常にやきもきした状態になっています。

 

また、バスはあっても運転手が足りないため

すべてのバスをフル稼働させるのは

とても現実的ではない状態です。

 

求人や研修も進められていますが、

理想通りにはいきません。

 

オリンピック・パラリンピックにまつわる

人手不足や社会問題については

バス業界だけではなく様々な業界で

懸念されている事項です。

 

大会まであと1年と2ヶ月。

急ピッチで対策が進められています。

 

さらに、大会終了後も

滞在していた外国人が各観光スポットに

足を運ぶことも予想されていますから

バス業界の慌ただしさはしばらく続くかもしれません。

 

五輪特需となるか?期待と不安が入り乱れています。

 

来年2020年夏の貸切バスの利用は

オリンピック・パラリンピック開催のため

予約が取りづらい状況になることが予想されます。

 

余裕を持ってご予約いただくか、

イベント等の開催日時をズラしていただくなど

ご協力いただく可能性があります。

 

学校や企業でも早めの対応をしていただきますよう、

ご理解とご協力をお願いいたします。

 

※お問い合わせは、下記の無料お見積りフォームか、

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